参拝

今年まだ参拝していなかったので弥彦神社へ
(毎年、商売繁盛のお札を入手しているので。
ちなみに大崎八幡宮でも入手しています。)

参拝するのに並んでいる時、前の方に並んでいる人たちの
参拝の仕方にちょっと違和感…。

みんな、2礼4拍手1礼。
弥彦神社はそうらしいので、それに習って参拝しましたw

これで今年も商売繁盛間違いなしですw

ポスト設置しました☆

いつのまにか3月に突入…(汗)
約半年待ちの真鍮ポストが届き、早速島崎の家に。
ようやく玄関廻りが完成しました!

真鍮のインターホンカバーとポストが揃いました☆

ラッキーなことに晴天にも恵まれ、昼間の外観撮影も無事完了しました。
(冬時期の新潟ではなかなか珍しい晴天!)

島崎の家新築工事

撮影完了

先日、天候に恵まれ、無事七ヶ浜の家の竣工写真撮影完了。
撮影中、お昼ご飯を用意して頂き、美味しくいただきました☆
(ごちそうさまでした!)
ただいま絶賛写真整理中です。
UPまでもう少々お待ちください☆

七ヶ浜の家新築工事

イベント来場お礼

週末、福島のイベントにお越しいただき、
ありがとうございました。
まだまだ話し足りない事も多くて。(こちらの無駄話が大半ですがw)

来月は仙台のイベントに参加予定です!
ちなみに左側3枚の展示パネルをマイナーチェンジしました。
次回のイベントではさらに数枚チェンジ予定です☆

次回も宜しくお願い致します!

来週決行☆

外部収納の簡易照明を取付けに、七ヶ浜の家を訪問しました。
お引渡しから8ヶ月が経過し、外構(外部収納等)もおおよそ完成し、
来週、竣工写真の撮影を☆
内部の雰囲気。
いい感じの写真が撮れそうです☆
七ヶ浜の家新築工事

現場打合せとお知らせ

三連休の初日、八戸にて現場定例打合せ。
外壁も決定したのですが、寒波の影響もありなかなか施工できません。
(この日も現場での打合せ時点で−5℃!)

内部の仕様は全て決定し、内部の造作工事も順調です☆

八戸吹上の家新築工事

そしておしらせを。
今週末、福島のイベントに参加します!
お時間ある方、是非おこし下さい☆ →

事務所作業中

2月に突入し、あっという間に1週間が過ぎてました。
最近は春からの着工に向けて、絶賛、実施設計業務進行中!

事務所にこもっていることも多いので、コーヒーの消費量が
凄まじいですw

本日にて

1月も今日で終了。
そして6年2ヶ月、約20万キロにて、本日終了…。
「せめてもう一年車検まで、あわよくば30万キロ!」って
思っていましたが、トランスミッションの不具合により…。
トランスミッションのモノだけで80万円位するらしく、残念ながら。

コトの始まりは今年。
1月3日
東京に行ったあと、1号を埼玉で降ろして夜中に、修理の警告ランプ点灯。
(ギアが変わらない。)
急遽ビジネスホテルに泊まりディーラーを探すも、新都心店は1月5日から。
奇跡的に、浦和店は4日からだったので、翌日ディーラーに。

1月4日
朝エンジンかけたら警告ランプ消灯。ギアも変わる。
ディーラーに点検してもらっても、特に不具合がないとのこと。
とりあえず、仙台までの不安が払拭されたので安心して高速にて仙台へ。
(終始順調)
しかし仙台で高速降りたら、再び警告ランプ。

1月6日
ディーラーに点検。最終宣告…。
早急にクルマ探し。
幸い、原因調査してもらった時に少し手を入れてもらったおかげで
またも警告ランプ消灯。

1月31日
騙し騙し乗って本日を迎え。(怖いので近所まわりのみ。)
今朝、再び警告ランプ点灯。

なんか、最後の力を振り絞ってくれた感じで、魂を感じます☆

なので、軽く洗車してあげましたw

小説備忘録 〜その15〜

読みおわった小説一気に☆

「ニシノユキヒコの恋と冒険」
映画を先に観た作品☆
女性に常に優しくて、懲りることを知らないニシノユキヒコ。
関わりのあった10人の女性たちが思いを語る連作集。
基本的には女ったらしなんだけど、憎めない感じが読んでいて心地イイです☆
そして映画の竹野内豊はカッコイイw


「悪いものが、来ませんように」
読み返したくなる系の作品☆映画化はおそらくできないタイプ。
せっかく良い作品なのに、帯で大々的に「絶対騙される!」
ってなっていて構えすぎた。
小説でも映画でも、必ず〇〇する!ってヤツ、あまりなくて良い派ですw


「犯罪者 上・下」
白昼、通り魔殺人事件が発生し、4人が死亡。
一人かろうじて生き残る。しかし単なる殺人事件ではなく…。
巨大企業の隠蔽、大物政治家、乳幼児の奇病。
一人の生き残った青年は暗殺者に狙われる。などなど、面白い要素がうまく絡んで、読む手が止まらないくらい面白いです☆
池井戸作品(なんとなく空飛ぶタイヤ)の殺人事件版って感じです。


「珈琲屋の人々」
第三弾が文庫本で発売していたので、おさらいで再読。何気ない日常の話って感じで、無性にコーヒーが飲みたくなります☆
NHKのドラマでも観ましたが、個人的にはドラマの人物設定の方が好き。


「悪魔と呼ばれた男」
凄惨で残忍なのに息をのむほど美しい殺人現場を残すシリアルキラーを、
特殊犯罪捜査室の犯罪心理学のエキスパート志津香と、検挙率ナンバーワンの
「預言者」と呼ばれる阿久津が犯人を追い詰める。
早々に犯人がわかりますが、何か殺人内容に違和感。悪魔は誰だったか
わかって、なるほどってなります☆


「トラットリア・ラファーノ」
兄と妹が厨房、主人公がホール担当のイタリア料理店の話。
高校の同級生がやって来て…。スマートな恋愛話。
それにしても料理の描写が細かくて美味しそう!
聞いたことのない料理はネットで画像検索して、より倍増☆
やっぱり料理系の物語は穏やかでイイ。

小説備忘録

旧ブログの小説備忘録はこちら

イベント参加

週末は ASJの盛岡イベントに参加しました。
たくさんの方に来ていただき、いろいろとお話しさせていただき
ありがとうございました☆

2月にも福島イベントのイベントにも参加予定です。
展示パネルのリニューアルも検討中です!