一関の改修工事がお盆明けから開始☆
今回は現場で採寸しながら、スケッチや詳細図面で随時確認していく
現場進行スタイルでやってます!
また、カナダ出身のご主人も工事をお手伝いするスタイルも面白いw
建物は、重量鉄骨造2階のなかに断熱性を高めた住宅を作る感じです☆
一関の家改修工事
一関の改修工事がお盆明けから開始☆
今回は現場で採寸しながら、スケッチや詳細図面で随時確認していく
現場進行スタイルでやってます!
また、カナダ出身のご主人も工事をお手伝いするスタイルも面白いw
建物は、重量鉄骨造2階のなかに断熱性を高めた住宅を作る感じです☆
一関の家改修工事
弘前の現場へ。弘前も30℃越えの気温!
大工さんと一緒に寸法出しして、詳細納まりなど打合せ。
駐車スペースの天井も張られ、落ち着くスケール感☆
内部も床材が張られ、現在造作工事進行中!
弘前大富町の家新築工事
今年のお盆はコロナの影響と、お盆明けのプレゼン準備で
ほぼ事務所に缶詰状態w
おかげで納得のいくプレゼンができた気がします☆
時間外だってわかってましたが、ちょっと寄り道。
次回は時間内に行って、コーヒー飲んでボーっとしたいw
竣工写真撮影から約1年ぶりに八戸吹上の家を訪問させてもらいました。
植栽がいい感じになっていて、建物も映えます☆
訪問のあと、ちょっと寄り道w
桃のパフェ☆
フルーツパーラ ODAWARA
青森県八戸市内丸3−4−3
※旧ブログ(ハヤカワ日記)お店はこちら
8月に突入。最近は県外移動がちょっと多めで、その移動の際に。
(コロナには万全の注意を払っています!)
弘前へは高速バスで移動してますが、40席中、乗客3,4人程度で実は快適w
「medium 霊媒探偵 城塚翡翠」
死者の言葉を伝えることができる霊媒師の城塚翡翠(ちょっと、か弱い感じ)と、推理作家の香月は組み殺人事件を解決していく。ただし証拠能力がないため、香月が過程を導く。
と、同時に女性を狙う連続殺人事件と、翡翠が悟っている自身の死期。
よくある連ドラパターンかと思いきや…。最終章でやられました!
「エンド・ゲーム 常野物語」
楽しみに取っておいた常野物語の第三弾☆
第一弾の光の帝国のなかのオセロ・ゲームの続き。一族の中で最強の、相手を「裏返す」能力を持つ父の失踪。母の意識不明。
何のことかさっぱりだと思いますが、これが絶妙に面白い☆
作者はつくづく天才だと思います!
「西洋洋菓子店 プティ・フール」
フランスでお菓子作りを修行した亜樹が、祖父が下町で営んでいる西洋菓子店で働く。一つのストーリーをその登場人物目線で語られる、連作短編集で面白い☆なんといっても、お菓子作りの描写が抜群で香りとか、味とか伝わってくる感じ!
「首都感染」
タイムリーな小説。
20XX年、中国でワールドカップが開催され、遠く離れた村で致死率60%の強毒性インフルエンザが発生し、世界に、日本に!
検疫が破られ都内に感染。政府は東京封鎖を行う。
つくづく、強いリーダーシップと決断力の必要性を感じました。
この小説に出てくるインフルエンザに比べて、まだコロナの致死率が低いのが救い。しかしリアルです!
旧ブログの小説備忘録はこちら