お引渡し後、スチール棚を取り付けに。
スチール製品は、いつもお世話になっている鉄工所と
直接打ち合わせして、製作してもらっています☆
既製品では対応できない場合、いつでもご用命下さいw
お引渡し後、スチール棚を取り付けに。
スチール製品は、いつもお世話になっている鉄工所と
直接打ち合わせして、製作してもらっています☆
既製品では対応できない場合、いつでもご用命下さいw
サッシの取り付けもほぼ完了し、内部の雰囲気も見えてきました。
見た目にはわかりにくい、なかなか厄介なお願いをしていて
大工さんにはご迷惑をおかけしておりますw
お盆休み前、名取田高の家のお引渡し&床塗り大会を開催。
ナラの床材がしっとりいい感じに仕上がりました☆
内部の写真をちょっと紹介。
玄関
一部、七ヶ浜の家に続き、秋保石を採用しました。
子供スペース
1階はプライベート空間。将来2部屋に分割予定。
リビング・ダイニング・キッチン
2階にパブリックな空間。
キッチンのペンダントの設置がまだですが…。
キッチンと脱衣室のあいだに行き来できるサービスヤードがあります。
バスルーム・洗面コーナー
バスルームにも外部から見えないバスコートがあります。
外構がまだ完成していないので、完成次第またアップしたいと思います!
8月に突入!
相変わらず仕事の合間に読んでいる小説を。
「冷たい校舎の時は止まる 上・下」
ある雪の日、学校に閉じ込められた男女8人の高校生。2ヶ月前に学園祭でおこった自殺事件。8人はその死んだ級友を思い出せない。8人の中にその人物がいるのでは…と疑心暗鬼。
そして繰り返される5時53分に1人ずつ消えてゆく。
とにかく上下巻で1200ページ!読み応えアリすぎますw
後半(下巻)の仕掛けで、もう一回ジックリ読みたくなる作品☆
「悪い夏」
題名の通り。主人公は生活保護受給者をまわるケースワーカー。
不正受給者、ヤクザ、貧困のシングルマザー。
ラストに向かって最悪の展開。読んでいて辛くなります。
「むかし僕が死んだ家」
まずタイトルが気になり。
東野圭吾は何だかんだ言って(←自分の勝手な見解w)安定した面白さ☆
これが20年以上も前の作品!まだまだ読まないといけないものが無限にあるw
旧ブログの小説備忘録はこちら
建て方工事が完了した石巻の現場へ。
外部のボードも張られ、建物のボリュームが確認できます。
ギリギリまで高さを抑えたので、水平方向のラインがいい感じです☆
内部はこんな感じ☆
のぞみ野の家新築工事
島崎の家の現場はリビングに木製サッシがつきました☆
通常のサッシに比べて高価ですが、家の顔になる大事な部分なので。
完成した時、グッと差がでます!
その分、通常のサッシも取り付け位置(数)を練りに練って
最小数に抑えています。(ちょうどいい陰影のある住まいになるように。)
窓も照明もついつい、安全側(多めに配置)しがちですが、
そこをどこまで抑えられるかが勝負!
そして、念願の真鍮インターホンカバー納品☆
三連休の前と後でちょうど建て方工事前の現場定例打ち合わせ。
なので、同時にアップ☆
のぞみ野の家の真ん中の打放しはちょうどキッチンの部分。
キレイに打ち上がっていました☆
丸森の家は外壁とサッシ等を確認。
こちらもキレイに基礎が仕上がっていました☆