蔵王の別荘の地鎮祭。
富ヶ丘の家に引き続き、快晴☆
お気付きの方もいるかもしれませんが、神主さん一緒です!
富ヶ丘の家同様、すごく丁寧な、とこしずめのまつりでした☆
初期案とは少々変わりましたが(もちろんより良い方向に)
風景に馴染む雰囲気はそのままに☆
↓ 初期案の模型と、内観イメージ
蔵王の別荘の地鎮祭。
富ヶ丘の家に引き続き、快晴☆
お気付きの方もいるかもしれませんが、神主さん一緒です!
富ヶ丘の家同様、すごく丁寧な、とこしずめのまつりでした☆
初期案とは少々変わりましたが(もちろんより良い方向に)
風景に馴染む雰囲気はそのままに☆
↓ 初期案の模型と、内観イメージ
富ヶ丘の家の地鎮祭☆
風は強かったのですが、心地よい快晴☆
これから11月末の竣工に向けて。
三方向を住宅で囲まれているので、プライバシーを確保しながら、
自然光をたくさん取り入れることのできる計画としました。
↓ 初期のスタディ模型と内観イメージ
平成も終了し、今日からは令和になり
あまり関係ないですが、小説もちょくちょくw
「十二人の死にたい子どもたち」
廃病院に集まった12人の子どもたちの目的は集団安楽死すること。
12人が集まった部屋のベッドに13人目の少年の死体。
このまま実行すべきか議論が始まる。
案の定、登場人物が覚えれないw
映画用に用意されたカバーを見ながらがオススメです☆
「本日は、お日柄もよく」
結婚式で、感動的なスピーチと出会い、そのスピーチライターに弟子入りし、
のちに政権交代を目指す野党候補者のスピーチライターに抜擢される☆
結婚式のスピーチの心得。話が長くて「あー」とか「えー」とか多い、
世のおじさんたちに参考に読んでいただきたいw
「リハーサル」
このリカのシリーズ、ラストに向かって絶対圧倒的な絶望が待っているとわかっているけど。一度踏み込んでしまったので最後まで付き合います!
「そして最後の作品が発表されるのを待ちます!」ってSNSでつぶやいたら
作者の五十嵐さんより「いや、次で最後というわけではないです。」ってコメントいただきました☆
「アメリカ居すわり一人旅」
初、群ようこ作品(体験記)
映画「かもめ食堂」を観たときの世界観を予想していたら、
良い意味でだいぶ裏切られましたw
しょっぱなから笑わされ、イケイケどんどんの性格と、登場人物たちの
クセのある面白さ!他の作品も読んでみたくなります☆
「魔眼の匣の殺人」
屍人荘の殺人の第二弾。閉ざされた匣のなかで「あと二日で四人死ぬ。」と
死の予言。第一弾のぶっ飛んでいた設定に比べたらちょっと地味め。
でもクローズドサークルものは面白い☆後半、十分期待に応えてくれる内容で良かった!
「傲慢と善良」
婚約者の彼女が忽然と姿を消す。ストーカーの影。
彼女の居場所探しと、彼女の過去に向き合う。
設定としてはよくあるけど、辻村深月作品だから期待して。
やはり期待以上の読了感☆
装丁も良い!
旧ブログの小説備忘録はこちら
先日行われた気仙沼での地鎮祭。
すごくいい天気に恵まれました☆
実施設計図もようやく完成(冷汗)
中庭に面したリビング・ダイニングの様子
若干レイアウトなども変わっています。
もちろん、いい方向に☆
本日、確認申請許可となり、まもなく着工の気仙沼の家。
初気仙沼です!
現場近くのに美味しいお食事処があるので、しょっちゅう通いそうw
ちなみに、三陸道がのおかげで、仙台(泉)からでも2時間で着きます!
ちなみに、中庭・薪ストーブのある平屋のすまい☆
4月に突入しましたが、まだ雪が舞っています。
そんななか行われた地鎮祭。
幸い天気は良かったのですが。風は寒い!
曇って見えませんが、前方に泉ヶ岳を眺めることができる風景。
今回はちょっとイレギュラーな設計・設計監理ですが、なかなか
いい感じのチャレンジができそうです☆