ランチ

もうまもなく気仙沼の現場も終わるので、
完了検査終了後、前から気になっていたお店へ。
そのお店にたどり着くまでも、たのしい☆

まず、車でちょっと狭目な坂道をぐっーと登っていきます。
車を停めた後も、細い小道を、案内板を頼りにちょっと歩くと…。
たどり着く、鼎・斉吉

本日の丼、今朝気仙沼で揚がった、真鯛と炙りメカジキ。
後半は、さんま節だし汁でお茶漬けにできます☆

お店までのアプローチ、古い住宅を改修したお店、美味しい料理。
すべてが好みでした☆

鼎・斉吉 
宮城県気仙沼市柏崎1−13

気仙沼の家新築工事

お店

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外装工事完了

弘前の現場の外装の仕上げ工事完了。
まだ軒天は未塗装ですが、なかなかいい感じ☆
スチール柱も未塗装です。
もちろん、玄関ドアも仮設用。(でも、意外といいw)
内部も造作工事もほぼ完了し、仕上げ工事に入ります!
10月下旬の竣工目指して、ラストスパートといった感じです。

弘前袋町の家新築工事

完了検査

本日、無事完了検査終了☆
天気が良かったので、ライトコートからいい感じに日差しが入ってます。
植栽、家具が入ると、よりいい雰囲気になります。間違いなく☆

ライトコートと、小屋裏収納につながる階段収納。
残すは外構工事。
職人さんから意見をもらいながら打合せ。
10月半ばの引渡しに向け、ラストスパートといった感じです。
興味のある方はご連絡ください。
仙台から2時間かかりますが、美味しい食事ご案内付きでw

気仙沼の家新築工事

小説備忘録 〜その20〜

最近は長距離移動(新幹線、バス)が多いので
ちょくちょく読めてます。
本当は仕事すれば良いのですが、移動中はちょっと苦手でw

「チェーン・ポイズン」
「本気で死ぬなら、一年待ちませんか?」と、スーツ姿の人物に声をかけられ自殺した、3人。そのひとり、1年後に死ぬことだけを望んで生きる女性。
その真相を追う記者。
最後、見事に騙される!でも、読了感のいい騙され方☆


「珈琲屋の人々 宝物を探しに」
小さな商店街の珈琲屋で、ちょっとした出来事が起こる第三弾。
やはり、熱々のコーヒーが飲みたくなるw


「悪意」
人気作家が殺される、一つの殺人事件。ゴーストライターの友人が犯人で、 あっという間に事件解決…ではなかった!さすが東野圭吾って感じです☆


「子どもたちは夜と遊ぶ 上・下」
探していた双子の兄「i(藍)」からメールが届くと、会いたい一心の木村浅葱は「i」からの提案を受け入れ殺人を繰り返す。
大学仲間のまわりで、起こる事件の数々・
大ボリュームですが、人物設定がしっかりしていて、さすが辻村深月
作品☆
下巻なんて、読む手が止まりません!
後半、あの人物がどうにかなったら投げ出したくなるところでしたが、ラストは少し救われました☆
「本日は大安なり」に、この作品の登場人物が!
何となく得した気分になります☆

小説備忘録

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