小説備忘録 〜その6〜

継続中の備忘録。

「公開処刑人 森のくまさん」
ネット上で実名を晒された悪質な人間を「森のくまさん」を名乗る犯人が殺人を重ねていく話。サクサク読める佳作って感じです。
表紙に騙されがちですw

「公開処刑人 森のくまさんーお嬢さん、お逃げなさいー」
森のくまさんの続編。作中にもふれられていますが、今回の森のくまさんは何か紳士的。2つの事件が同時に進行し、最後に繋がっていく感じがいいです☆
そして、前作にも繋がっています!前作はちょっと荒い感じがしますが、続編はイイ感じにフォローしてるので、絶対前作から読むべきです☆

「トップリーグ」
総理大臣、官房長官のごく限られた番記者(トップリーグ)。同期の2人の記者の1人が番記者、もう一方が昭和の事件の真相を追う。そしてトップリーグの松岡が究極の選択を迫られる話。
登場人物は架空の名前ですが、明らかにアノひとだろうし、昭和の事件はロッキード事件。どこまで本当か不明ですが、これが本当なら間違いなく永田町に
激震がはしります!

「ラブレター」
冬山登山で亡くなった婚約者。三回忌に婚約者の卒業アルバムをみて、当時の住所に手紙を送ったら亡くなったはずの彼から返信が届く。
かなり良かった!ラストも良かったです!
昔映画(ミポリン)になっていたので、観てみたい☆


小説備忘録

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実施設計開始

実施設計を開始した住まいをちょっと紹介。

外観は高さを抑えた水平ラインのキレイな感じに☆

内部はゆったりしたリビング・ダイニング・キッチンと薪ストーブ☆


キッチン脇には、アトリエを計画中!


来春の着工に向けて実施設計&打合せ中です。

のぞみ野の家新築工事

とある住まいの記録 〜その2

プレゼン後、実施設計を進めつつ、取り壊す築50年の母屋で
襖や障子などの物色w
いまの風景をいい感じに継承できれば☆
まずは同じ敷地内にある、車庫を仮住まいに改修予定です。
こちらも竣工後はそのまま、いい雰囲気のはなれで利用できればと
思ってます!

つづく…。

お引渡し

オフィスに、家具、照明なども設置して完成☆
竣工写真も撮影して、ちょっと自分も入れてみましたw

その他の竣工写真は追ってアップしたいと思います!

とある住まいの記録 〜その1

現在は実施設計に突入していますが、少しさかのぼって。

初回のプレゼンに向けてヒヤリングを行い、通常3〜4週間ほど期間をもらい
ます。最終的にプレゼンをまとめるのは、残り一週間程度になってから。
(いつもバタバタするので、もっと早くからまとめればいいのですがw)
通常の業務をしながら、ちょくちょく検討してます。
(本など見たり、ひらめいたり。)
おおよそプランが固まったあとも数日寝かせて、プレゼンの準備をします。
(ちょっと寝かせて、違う角度などから眺めるとより良いがでたり☆
ときにはまるっきり違う案がひらめくこともあります。)


プレゼンは手描き。CAD、CGなどではなく。
時代に逆行しているかもしれませんがw
個人的にはこの方が、コンセプトなどが伝わりやすい気がしてます。
※写真は控え(コピー)です。

おおよそ、プラン(考え方)がOKであれば実施設計に移っていきます。
もちろん初回プレゼンから、徐々に変化していきます。
余計な要素がないか、良い見え方、使い勝手など、より洗練されたプランに☆

つづく…。

塗装工事

第一弾の工事が完了。
コストダウンのにより塗装工事は自ら行いました☆
(浮いたコストが照明などの備品を一つでも多く購入できれば。)

あとは照明、テーブル、椅子などの備品などが入って完成です!
ちなみに壁に立てかけてある集成材はテーブルの天板。本当は幅800くらいの
ものにしたかったのですが、特注サイズになるので割高。
なので2枚を組み合わせる予定です。(スリットにして配線スペースに。)

コストがタイトな場合ご相談くださいw

内装工事進行中

短期間の工事が開始☆
今回、敷くだけのフローリングを採用しましたが、表面が無垢のオイル仕上げの製品なので、なかなかいい感じ。

素材や小物など

現時点でもこのまま家具をおけば普通に綺麗なオフィスですが、
ちょっと温かみのあるオフィスに変わっていく予定です。


それを演出する仕上材や小物が徐々に届いてます☆
(当分は事務所が手狭w)

小説備忘録 〜その5〜

最近アップしたばかりですが…。
(数日で読み漁っているわけでなく、夏ころからあくまでもちょっとづつです(汗)仕事もやってますw)

「出版禁止」
題名がズルい!なぜ出版禁止なのか?読みたくなるに決まってます!
読んでいる最中にいろいろ仕掛けがあって、読み終わってネットでいろいろな人の解釈を読むと、さらになるほどってなります。


「リライト」
この表紙のイラスト、時空を超える薬、学園モノが揃えば、
時をかける少女的な青春ラブストーリーなんだろうと、たかをくくり
「たまにはいかな」っとw
全然違う!冒頭の「過去から来るはずの自分が来ない。」で惹きつけられ
タイムリープ、パラドックスでかなり混乱するけど、なかなかダークな着地点で面白いです☆時間軸モノが好きな人なら◎


「ワン・モア」
自分に世代が近い男女の群像劇の連作短編。
それぞれの話のラストが曖昧な感じですが、小説のラストの方でみんながそろってスッキリ&いい感じ☆
北海道の情景も目に浮かぶ感じで、かなりいい大人な良作です☆


「凍りのくじら」
ドラえもんのひみつ道具とリンクしてます。中盤までなんとなく読みにくくて
途中でやめそうな勢いwなんかだるい感じで
「辻村作品ってこんなに読みにくかったっけ?」って思うくらい。
いやいや、中盤以降がイイ!少し泣きそうになるし、少しラストに驚きます☆
確かに最終章あたりは前半がないとダメ。全てを通して一つの作品だと改めて感じます☆

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