外壁下塗り

富沢西の家は現在、外壁仕上げの下塗りまで完了。
個人的にはこのままのでもイイかもw
もちろん、仕上がりの方がより良いです☆

  
   

この前段階の施工状況↓

  

内部も順調に進行中。
2階は仕上げを残して、ほぼ完了です☆


富沢西の家新築工事

上棟式

晴天に恵まれ(暑いくらい)関屋浜松町の家の上棟式が行われました☆
また屋根の詳細納まりの打合せ、バルコニーの斜めに切り取った笠木の高さも
窓からの見え方などイメージして決定。

  
  


ライトコートからの空も見えかたもいい感じ☆

  

関屋浜松町の家新築工事

地鎮祭

蔵王、別荘地での地鎮祭。
天気に恵まれて良かった☆

これから1期工事が始まります!
敷地脇に沿って流れる川に対して、バスルームを計画予定☆

  
  
   

最初は別の敷地での計画でした。→

蔵王上の原の家新築工事



基礎工事経過

新潟関屋浜松町の家の基礎工事の進捗状況を
現場から送ってもらってます!
20から建て方工事が開始し、足場が組まれると
この角度から見にくなりますが。

今回も玄関ポーチ、例のごとくひと手間かけてもらってます☆

  
   

関屋浜松町の家新築工事




原稿チェック

1月に雑誌の取材をしていただいた、石巻のぞみ野の家の原稿が
あがってきました☆(1月からあっという間(汗))
いい感じに文章、写真ともにまとめていただいてます!
なおかつ8ページにわたり!

7月の発売が楽しみ☆

  

のぞみ野の家新築工事


小説備忘録 〜その32〜

最近は電車・バス移動などが減り、読んでいる時の寝落ちしてしまうことw
ちょっと冊数は減っていましたが、気分転換にちょっとずつ☆

「白鳥とコウモリ」
弁護士殺害の容疑で逮捕された容疑者の息子と被害者の娘が事件に疑問を持ち
「真実」を求める物語。500ページを超えているからなかなか時間がかかると
思いましたが、さすが東野圭吾作品!一切無駄がなくて、グイグイ引き込まれて
大満足です☆

    


「正欲」
久々の朝井リョウ作品。ガツンとくる!最近よく耳にする「多様性」って言葉。
多数派の都合よい上から目線など、自分の浅さを痛感させられました。普段使っている多様性という言葉の薄っぺらさを感じます。
絶対読むべき作品☆

       

「禁じられた楽園」
邪悪なテーマパーク。恩田陸ワールド全開って感じです☆
見たことない描写なのに、くっきりイメージできる。

     

「ばにらさま」
「ばにらさま」を書こうとしたきっかけが、閉店間際の駅ビルを無目的な
白い顔でふらふら歩いていた美人さん見かけたとき。ってラジオで紹介されてて
気になってw
山本文緒作品の新作が、もう読めなくて残念。

     

「消えない月」
互いに惹かれあって付き合ったふたり。
別れを告げた後、彼がストーカーとなっていき、被害者、加害者交互の視点で
進んでいく。いろいろ手をつくしても、彼が現れる気がしてハラハラ。
結局、人間が一番怖い!

     

小説備忘録

旧ブログの小説備忘録はこちら


プレゼン

あっという間に5月に突入!
特に4月は月末にプレゼンがあったので、その準備でなおさらw

海辺に建つ、ギャラリーを併設したカフェの計画。
海に向かって、テーブル席、テラス席を設けています☆

  
 
   
  
  
  

プレゼンテーション