長岡市の島崎の家の現場へ。
ちょうど、台風の影響で新潟が40℃越えの翌日。
前日、現場打合せだと思うと、ゾッとします!
ただでさえ、ちょっと面倒な図面に暑さ…スミマセンw
現場は順調に進んでいることを確認できました☆
長岡市の島崎の家の現場へ。
ちょうど、台風の影響で新潟が40℃越えの翌日。
前日、現場打合せだと思うと、ゾッとします!
ただでさえ、ちょっと面倒な図面に暑さ…スミマセンw
現場は順調に進んでいることを確認できました☆
台風の影響もあり、かなり丸森も暑い!
大工さん6人に入ってもらっていて順調に進行中です。
軒の出が大きいのですが、なるべく薄く納めてもらっています。
おかげさまで、全体的な雰囲気が重々しくなく、いい感じだと思います☆
お引渡し後、スチール棚を取り付けに。
スチール製品は、いつもお世話になっている鉄工所と
直接打ち合わせして、製作してもらっています☆
既製品では対応できない場合、いつでもご用命下さいw
サッシの取り付けもほぼ完了し、内部の雰囲気も見えてきました。
見た目にはわかりにくい、なかなか厄介なお願いをしていて
大工さんにはご迷惑をおかけしておりますw
お盆休み前、名取田高の家のお引渡し&床塗り大会を開催。
ナラの床材がしっとりいい感じに仕上がりました☆
内部の写真をちょっと紹介。
玄関
一部、七ヶ浜の家に続き、秋保石を採用しました。
子供スペース
1階はプライベート空間。将来2部屋に分割予定。
リビング・ダイニング・キッチン
2階にパブリックな空間。
キッチンのペンダントの設置がまだですが…。
キッチンと脱衣室のあいだに行き来できるサービスヤードがあります。
バスルーム・洗面コーナー
バスルームにも外部から見えないバスコートがあります。
外構がまだ完成していないので、完成次第またアップしたいと思います!
8月に突入!
相変わらず仕事の合間に読んでいる小説を。
「冷たい校舎の時は止まる 上・下」
ある雪の日、学校に閉じ込められた男女8人の高校生。2ヶ月前に学園祭でおこった自殺事件。8人はその死んだ級友を思い出せない。8人の中にその人物がいるのでは…と疑心暗鬼。
そして繰り返される5時53分に1人ずつ消えてゆく。
とにかく上下巻で1200ページ!読み応えアリすぎますw
後半(下巻)の仕掛けで、もう一回ジックリ読みたくなる作品☆
「悪い夏」
題名の通り。主人公は生活保護受給者をまわるケースワーカー。
不正受給者、ヤクザ、貧困のシングルマザー。
ラストに向かって最悪の展開。読んでいて辛くなります。
「むかし僕が死んだ家」
まずタイトルが気になり。
東野圭吾は何だかんだ言って(←自分の勝手な見解w)安定した面白さ☆
これが20年以上も前の作品!まだまだ読まないといけないものが無限にあるw
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