小説備忘録 〜その4〜

読書の秋と言いつつ、年中読んでます。(ちょっとした活字中毒w)

「百瀬こっちを向いて」
たまには高校生の恋愛小説を。
(実は短編集と知らずに読んだ。)
どの話も、もっと長く読んでいたいと思うくらい良かったと同時に
自分がおじさんだったことを呪うw


「アキラとあきら」
裕福な家庭に育った彬と苦労人の瑛。まずは本の分厚さと2人の対決モノはちょっとやだなーと思い、躊躇していましたが読んで良かった☆
バブル期の負の財産、倒産、買収、融資とかおもしろ要素満載です!
(安定の池井戸作品☆)


「永い言い訳」
映画を見ていませんが、主人公をモッくん(←古い呼び方w)で読みました。
どう表現していいかわからないけど、かなり良い作品☆小説の中のモッくんがいろんな面を見せてくれます。永い言い訳をしながら。なんとなく今度は愛妻家(邦画)を思い出しました。これもかなりイイ映画☆


「北斗 ある殺人者の回心」
なかなかの骨太!幼い頃から親に虐待され、そこから抜け出すまでで十分物語として成り立ってます。(ここで終わってもイイくらい。)だけど作品名にある通り、殺人を犯す。後半の裁判の展開もズッシリきます。オススメです!


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